金保有

「金価格が連日最高値、2年で2倍に高騰 今なぜ投資家が殺到するのか」

 「金(ゴールド)が史上最高値を更新し続けている。今月には1グラムあたりの店頭小売価格(税込み)が初めて1万9000円台にのせ、 2年で2倍近くになった。「安全資産」の金にマネーが向かう背景には、米経済の減速に対する警戒に加え、ドルの信認の揺らぎがある。(朝日新聞 2025/9/11)」
p1

ドルの信認低下は米国の政策当局自身にあるばかりでなく、もちろんそういった行動を見てのことなのだが、各国中央銀行の金投資による。基軸通貨ドル決済の不安から 自国通貨決済や金決済の準備といった側面が大きい。先進資本主義もさることながらBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)の経済成長は一極から 多極といった政治経済の流れを形成している。通貨の信認の源は金そのものであり、金保有の願望は当然である。
フォート・ノックスは、ケンタッキー州にあるアメリカ合衆国連邦金塊貯蔵庫であり、基軸通貨ドルに絡めて「経済用語」とし、調べたい。

金保有